BLOG

八阪圭展|生きている光

2011年05月31日

八坂圭展「生きている光」
2011年6月21日(火)〜26日(日)11:00〜19:00 初日・最終日のみ17:00迄
場所:福岡新天町 ギャラリー風



9月、1月と、発表する作品のテーマとして阿蘇、霧島、エジプトを取り上げてきました。今回は特定の場所とのつながりをもちません。今回私が絵を受け取りながら感じたことは、柔らかさ、輝き、そして高い優しさでした。あえて言うなら、「宇宙と地球の未来の時間」という感覚です。

いつものことですが、まったくもって、これは私が描いたのではないという感覚で、実際3月頃に受け取ったなにかを、淡々と画面に置き換えた後も、 そこにある調和に私自身がすぐには気づかなかったほどです。しかし時がたち、これは新しい時間を私に見せてくれているのだと分かってきました。


その初日、21日(火曜日)ライブペインティングイベントを行います。
3月もご一緒した、ボーカルの内田達也さんと、松浦彰子さんのクリスタルボウルの音とともに、やわらかな光に満ちた感覚を絵に変換していきます。
いつものように、参加された方にそのかけらを取り分けてプレゼントいたしますので、どうぞお楽しみに。

八坂圭展「生きている光」
2011年6月21日(火)〜26日(日)11:00〜19:00

初日・最終日のみ17:00迄
場所:福岡新天町 ギャラリー風
入場無料:展示即売

21日 (火)ライブペインティング
(クリスタルボウルとボーカル、絵のかけらをプレゼント)
参加費:¥2,500 要事前ご予約 開場17:00開演18:00〜19:00

(定員が30名となっておりますので、お早めにご予約ください。
ご予約は art@yasakakai.comま でお名前とご連絡先をお知らせくだい)


「明日をてらす、あかるいひかり。」
絵は風よけにすらならないし、物も運べません。ましてや食べることも出来なければ、天井につるしても明るくならない。さらに私の絵には、見慣れた何かが描いてあるわけでもないので、記憶を呼び覚ましたり、記録にもならない。しかし、絵は意識を照らします。そこにあるのは、私が具体的に感じた光です。色と形のハーモニーが、人間の感覚器官を最大に生かして受け取れる光の響きをあらわします。その光は、人間の可能性に奥行きと希望を感じさせる光源にもなります。何を描いているんですかと聞かれるならば、私が宇宙を旅して撮ってきたスナップショットですよと答えましょう。人間には無限の想像力があります。いろいろな先入観をわきに置いて、しばし、私の言う光の世界を体験してみてください。

作家は常時在廊します。
今回は個展では初めての試みとして、数点の光のかけらを希望者にあわせてその場でコーディネートします。